はなればなれ [*言の葉 ***桃*]
出会ったときのことは鮮明に覚えていて
一緒に笑ったことや泣いたことまで覚えているのに
離れ離れになるとは想像もしていなかったことに気づく
隣に居てくれるのが当たり前になって
同じ空間を生きるのが普通だと思って
いつかくる終わりから必死に逃げるかのように
一生続くものだと信じきっていた
君が隣にいること
いろいろな君を思い出す
そしてこれから
いろいろな君を想うだろう
君が隣にいないこと
一緒に泣いて笑った日々が
この胸を苦しめる要因になる
君がいない
隣にいない
君といたい
離れることはつらいことですね。
離れて気づくこともありますね。
by ポチ (2009-11-10 22:08)
ポチさん
いつもコメントありがとうございます☆
近くにいても滅多と会わなかったのに
いざ離れるとなり急に寂しさをおぼえてみたり…
ずっと一緒にいられないことはわかっているのに
なんともわがままなものです;
by ななはち (2009-11-11 05:54)